2011年10月 湯布院・湯の坪街道 [観光【大分】]
湯布院に宿泊した際、久しぶりに湯の坪街道を散策してきました。
あいにくのお天気・・・雨の「金鱗湖」
こんなお天気にもかかわらず、外人も含めたくさんの観光客が来ていましたよ。
さすが人気のスポットですねぇ。
湯坪街道の街並みにはレトロチックなお店もたくさんある・・・。
小百合さん、ちょっと太り気味・・・
さらにレトロなお店が続きます。
駄菓子屋さんも
昔はこんなケースに入って売ってました。
湯坪街道のランドマーク的な建物「ガラスの森」
こんなキャラクターショップも・・・
湯の坪横丁にある「ドクターキッスフィッシュ」・・・5000匹の小魚が温水の中を泳ぎ、足の角質をとってくれるそうです。
湯の坪横丁の前に変わったお店を発見
ものすごい種類のマメを販売・・・試食だけでもけっこうお腹が膨れる(笑)
湯の坪横丁の中を散策すると、以前には無かったお店が
これ、ぜ~んぶ段ボールで出来ています。
お土産用には小型なものが用意されてる。
今回のもって帰るお土産は、あらかじめ決まってました。
「蜜衛門」・・・臼杵の野津町で栽培された「べにはるか」という新種のサツマイモで作ったお菓子・・・びっくりするほど甘みがあります。
ふらっと入った蜂蜜の専門店・・・あっさりとした甘みが気にってこれもお土産に。
お馴染、「金賞コロッケ」も相変わらずの人気です。
九州の温泉地でも断トツの人気を誇る湯布院を支えるのに、湯の坪街道の果たす役割はとても大きいとあらためて感じました。